copybibiprawn | 日記 | ロレックスの2022年新作腕時計「デイトジャスト 31」24輪の花が咲くフローラルモチーフダイアル

ロレックスロレックス(ROLEX)は、フローラルモチーフダイアルを備えた「オイスター パーペチュアル デイトジャスト 31」の3つの新モデルを発表。

「デイトジャスト 31」にフローラルモチーフの新ダイアル





機能と普遍的なデザインを兼ね備えた、クラシックウォッチの典型とも言える「デイトジャスト」。2022年発表の「デイトジャスト 31」はに、華やかなフローラルモチーフダイアルが登場する。24輪の花があしらわれており、サンレイ、マット、グレインのいずれかで仕上げられた1輪1輪の花と、それぞれの花の中心に輝くダイヤモンドが、詩的なきらめきを放っている。

2022年の新作として登場する3モデルのうち、2つはロレゾールモデル。ロレゾールとは、1933年にロレックスが商標登録した名称であり、輝きと安定性が魅力の貴金属(18 ct ゴールド)と耐蝕性に優れる独自の金属(オイスタースチール)のコンビネーションのことを言う。

「ホワイトロレゾール」モデル

ロレゾールモデルの1つ目は、オイスタースチールのケースとブレスレット、ホワイトゴールドのベゼルで構成される「ホワイトロレゾール」。“刻み”のデザインが特徴的なフルーテッドベゼルとアズーロブルーのフローラルモチーフダイアルを備えている。

「エバーローズロレゾール」モデル






2つ目は、オイスタースチールとエバーローズゴールドのコンビネーションである「エバーローズロレゾール」モデル。エバーローズゴールドは、ロレックス独自の上品なピンクゴールドで、ベゼル、リューズ、ブレスレットのセンターリンクに使用されている。このモデルには、シルバーのフローラルモチーフダイアルが採用されている。

46個のブリリアントカットダイヤモンドがセットされたベゼルは、ジュエリーのようなラグジュアリー感を醸し出し、5列リンクのジュビリーブレスレットが手首にしっくりとなじむ。

18 ct イエローゴールドモデル









18 ct イエローゴールド製のモデルには、オリーブグリーンのフローラルモチーフダイアルを採用。「エバーローズロレゾール」モデルと同じく、ベゼルには46個のブリリアントカットダイヤモンドがセットされている。品格漂う3列リンクのプレジデントブレスレットは、18 ct ゴールドまたは950プラチナ製のモデルにのみ採用されているものだ。

高い防水性能を保証、ムーブメントは「キャリバー2236」を搭載










堅牢性に優れた31mmオイスターケースは、水深100ｍまでの防水性能を保証。クリスタルは極めて耐傷性に優れ、反射防止コーティングが施されている。また、時計の心臓部には、2018年より「デイトジャスト 31」に採用されている「キャリバー2236」を搭載し、精度、パワーリザーブ、耐衝撃性、利便性と信頼性において際立った性能を発揮する。パワーリザーブは約55時間。

すべてのロレックス ウォッチと同様に「オイスター パーペチュアル デイトジャスト 31」は、高精度クロノメーター認定で、手首着用時に優れた性能を発揮する。

【詳細】
「オイスター パーペチュアル デイトジャスト 31」
■「ホワイトロレゾール」モデル(Ref.278274)
発売時期：未定
予価：1,118,700円
＜主な仕様＞
ケース：オイスター(モノブロックミドルケース、スクリュー式バックケース、リューズ)
ムーブメント：キャリバー 2236、ロレックスによる完全自社製造、両方向自動巻パーペチュアルローター搭載の機械式ムーブメント
ダイアル：アズーロブルー、グロス、フローラルモチーフ、18 ct ホワイトゴールドの台座に24個のダイヤモンド、18 ct ホワイトゴールドの針
ブレスレット：オイスター(3列リンク)、オイスタースチール、センターリンクはポリッシュ、サイドリンクはサテン、エッジはポリッシュ仕上げ、オイスタークラスプ(フォールディングタイプ)、イージーリンク(約5mmのエクステンションリンク)
ロレックス コピー


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